サイズ(容量)を指定してファイルを作成する方法
画像などの容量制限を設けた処理で
エラーチェックのテストを行う際に、
確認したいサイズ(容量)のファイルを作成する方法です。
まずはコマンドプロンプトを立ち上げます。
C:\User\user
今回は、10MBのjpgファイルを作成します。
C:\User\user>fsutil file createnew sample.jpg 10485760
・sample.jpg
作成したいファイル名と拡張子を指定。
・10485760
バイト数を指定。
10*1024*1024=10485760
以上で、10MBの「sample.jpg」というファイルが作成されます。
※実際には使用することができませんのでご注意を。